裸眼立体視の苦手な方でも簡単に平行法が楽しめる裏ワザ
ど祭りの時にもらった紙製の団扇です。
これを画面に映る立体写真の平行法の中心にあてます。
要は壁を作って右目で右の画像、左目で左の画像を見るように遮断できれば良いだけです。
隣の画像が見えない位置まで顔を団扇に近づけてみましょう。
このまま見続けても楽しめますが、慣れたところで引いて取り除くと普通の平行法の完成です。
まだ見えない場合、ブラウザの画面を縮小して、この方法を再度、試してみてください。
壁の役目ができれば下敷きなど、何でも使えますが、パソコン画面が傷つかないような柔らかい素材がお奨めです。